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プレミア昇格を賭けた最終節!

昇格をかけて迎えたチャンピオンシップ最終節。

現在3位のブリストルユナイテッドは、ホームに奇しくも昨年も残留を賭けて最終節で挑んだのと同じ相手、レスター・シティをホームに迎えた。

この試合、勝利すれば文句なくプレミア昇格が決まる。
スタンドには初昇格を夢見るサポーターが大勢詰めかけた。

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前半、ホームの僕たちが主導権を握るものの、古豪のレスター・シティも一歩も引かず、ゴールを割ることができない。
そのまま0-0でハーフタイムに入った。

後半も一進一退の攻防、引き分けでは昇格は怪しくなるこの試合、なんとか先制点を挙げたいところで僕はFWのテコ入れを考え始めた69分だった。

カールトン・コールのポストプレイから相手の右サイドを崩し、
クロフトが中央のコールにワンツーで折り返す!

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ゴール前まで迫ったコールがそのままシュートかとおもいきや、冷静にゴール正面にマイナスのクロスを折り返す!!

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それを待ち構えていたと言わんばかりに、ゴール中央にフリーで待っていたエムボカニが、ゴールに突き刺した!!

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待望の先制ゴール!!!

スタジアムからは大きな歓声!!
これで昇格に一歩近づいた!!

しかし、レスターも全く怯むことなく、ここから猛攻を仕掛けられ、3分後に、盛り上がったスタジアムを凍りつかせる同点ゴールを奪われてしまう…。

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さすがは2部とはいえレベルの高いイングランドのリーグ。
僕はこの2年の戦いの厳しさをまさに痛感させられた。
ようやく掴んだ昇格のチャンス。試合は残り10分、引き分けで他会場の結果を待つしか無いかと思い始めてきた86分だった。

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今シーズン、幾度と無くチャンスを演出してきた、クロフト→コールのラインがこの土壇場でつながる!!
スルーパスに抜け出したコールが今度はそのままゴールに向かってシュート!!

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ワァァァーーー!!!!
溢れんばかりの歓声の中、シュートを決めたコールは一目散にベンチに向かって走ってきた!!!

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みんなで掴んだ昇格への決勝ゴール!!
ベンチの前でスタメンも、控えの選手も、チームのスタッフも抱き合い、2年間、みんなを引っ張ってくれたエースを讃えた!!

そしてそのままホイッスル!!

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昇格を決めた瞬間、僕も含めてみんな、大歓声のスタジアムの中、ピッチに走りだした!
ついにブリストルユナイテッドは、チャンピオンシップ昇格から2年で、念願のプレミアリーグ挑戦の切符を手に入れた!

選手たちは次々と
「やったぜ監督!!」
「監督のおかげだよ!感謝してる!!」
と、僕のもとに駆け寄ってくれた。それだけで僕は感極まる思いだった。

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激闘の末、なんとか昇格を手にしたブリストルユナイテッド。ライバルのシティに優勝を奪われたのは悔しいが、それでも街の人たちは、2チームの昇格が決まったこの奇跡の夜の余韻にいつまでも浸っていた。
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ライバルはプレミア昇格、そしてユナイテッドは

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チャンピオンシップも終盤戦。
ブリストルユナイテッドは、プレミア昇格圏内の3位まで順位をあげたものの、4位以降との勝ち点をなかなか広げることができず、上位は混戦状態となった。

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そんな中、ライバルのブリストルシティが首位を守り、一足早くプレミア昇格を決める!

ブリストルの街は、もう一つの新鋭、ユナイテッドがシティとのダブル昇格を
決められるかが大きな話題となっていた。

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そして4位QPRとの勝ち点差1のまま、僕たちはチャンピオンシップ最終節を迎えた。

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大興奮のブリストルダービー

迎えた後半戦のブリストルダービーは、過去にない盛り上がりの中行われた。
前半戦のダービーは、エムボカニのゴールを守り切り、僕が就任した昨年からの通算成績は2勝1敗。

敵地アシュトンゲートスタジアムで、ユナイテッドがダービー連勝を飾るのか、それとも首位を走り、プレミア昇格目前のシティが、貫禄を見せるのか、注目が集まった。

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試合開始早々、シティがホームの利を生かし、主導権を握る展開。
何度もユナイテッドゴールを脅かし、先制点のチャンスを演出する。
しかし、ユナイテッドも負けじと少ないチャンスをシュートに結びつける。

後半、シティが怒涛の攻撃を見せるも、昨年と打って変わってリーグ最小失点を誇る(得点もリーグ最小だが…)ユナイテッドDF陣が何度も体を張ってゴールを割らせない!

そして迎えた後半ロスタイム、ドローの様相が濃くなったスタジアムを一気に沸かせたのは
アウェイの僕たちユナイテッドだった。

カールトン・コールのポストプレイからゴール前にスルスルと抜けだしたボウヤーがヒールで右サイドへ。
ボールは一旦DFに止められるも、上がってきたクロフトが奪い返し、そのままゴール前へ!!

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右足アウトサイドでゴールに流しこみ、
後半ロスタイムに先制弾!!

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今季大活躍の10番がここでも存在感を見せつける大きな得点!

そしてそのまま試合終了!
アシュトンゲートスタジアムは大きなブーイングと小さな歓声に包まれた!

首位を走るシティの独走を止め、さらに混沌としてきた上位陣。5ptの中に5チームがひしめく展開。
このままの勢いで昇格を決めたい。

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